【レビューまとめ】SHARP Cornet(コロネ) EC-HX100の評価!熱でダニをはがす?

カテゴリ:掃除機 メーカー:SHARP(シャープ)

【レビューまとめ】SHARP Cornet(コロネ) EC-HX100の評価!熱でダニをはがす? SHARP Cornet(コロネ) EC-HX100のレビューまとめ!循環させた排気を温風として浴びせることによりダニを熱ではがしてサイクロンで吸うと言うこのサイクロン布団掃除機、みんなの評価はいかがなものなのでしょうか?ちなみにプラズマクラスターの消臭効果も有ります。



公式ページ

Cornet(コロネ) EC-HX100の公式ページ Cornet(コロネ) EC-HX100の技術仕様などはSHARP公式ページを参照してください。

製品の概要はCornet(コロネ) EC-HX100特設ページがわかりやすいです。

SHARP公式会員サイト「SHARP i CLUB」のイベントレポートはこちら。

動画

動画はたくさんあるようなのでYouTubeの検索結果を貼っておきますね。

市場価格

27,000円くらいで売ってるみたいです。

発売前のレビュー

研究の結果、天日干しや短時間の紫外線照射ではダニは死なないこと、ふとんをたたくとダニの死骸が砕けて舞い散ることなどが分かった。また、ダニはクモの仲間であり、鋭い爪で繊維にしがみつくため、掃除機で吸い取るだけでは除去できない。そこで、高温と乾燥が苦手なダニに約40~60度の熱を与えて強力に吸い取り、高速旋回気流で死滅させるヒートサイクロンを採用するに至った。

熱は掃除機の内部で発生するので、消費電力は少ない。温風とプラズマクラスターにより、体臭や加齢臭などの臭い成分ノネナールも消臭してくれる。また、温風でふとんの湿気を取り除き、ふっくらとした仕上がりになる。

発表会にて製品説明や展示品の撮影など。韓国製のレイコップで採用されている紫外線照射ではなく温風によって、繊維にしがみついたダニに逃避行動をとらせることで吸引し、遠心分離の衝撃で粉砕、滅殺。温風はふとんの湿気をとり、プラズマクラスターで消臭する効果も。

温風の温度が十分に上がると、ハンドル部分のインジケーターがオレンジに光ってお知らせしてくれる

「ヒーターではなく、モーターの熱を利用して暖めた空気をふとんに出し、その暖かい空気が吸われることでさらに暖まっていきます。ヒーターを積んでいないので本体が軽く、消費電力も抑えられます。70~80℃もの高い熱を加えるとふとんが傷むのではという心配があると思いますが、コロネはダニに効果がある40~60℃程度の温風を吹き付けます。安全性を考えた温度にとどめており、ふとんを傷めずにダニの除去に効果があります」

排熱を循環させる構造のため、モーターの温度が上昇すると回転数を落とす必要があるのではないか、というのが気になる。しかし回転数を落としても一定の吸引力を確保できるように設計しているとのことだった。

こちらも同じ発表会のよう。温風の温度が高くなりすぎないように調節する機能があり、ふとんを傷める心配が無い。

そのほか、手塚氏は使い勝手についても説明。ベッドと敷き布団の使用者割合が日本では半々に近いことから、どちらにも対応できる持ち手「ラウンドハンドル」を採用した。ベッドを掃除したい時は真横から、敷き布団を掃除したい時は少し上部を持つようにするとラクに掃除できるとしている。実際に使ってみると、持ち上げるのは「重い」と感じたが、ベッドと掛け布団の上ではスルスルと滑らせるような感覚で、使い心地は軽かった

ちなみに、Cornetという名称はフランス語で円錐や角笛を指す「cornet」と、布団が清潔になって「コロっと寝られる」という2つの意味を込めて付けられたそうだ。

こちらも。持ち手は山なりの形をしていて、握るだけでなく抑えるように掴むような持ち方もできるためにベッド・敷き布団両方の高さでも扱いやすい。

見た目少し大きいけれど軽い!握力が弱い(←笑)私でも楽々滑らせられます!

同時期に開かれたであろう個人向け製品見学会の様子。布団にのせて使うために重さを感じにくいからか、女性でも扱いやすそう。

開発者とのインタビュー

一方、同社では、コロネの開発のために、大阪・八尾の八尾工場内に設置したダニ研究室の様子を初めて公開した。

ダニを飼育して生態を研究しながら製品開発していますよ~、と言う感じの記事。どんな方法でダニを殺しても死骸を除去するためには掃除機で吸い取るなどの原始的な手法をとらなければならないはずなので、そもそも繁殖させないようにすると言うのは順当な考え方ですね。

企業のレビュー

残念ながら、プラズマクラスターと温風がダニへ与える効果については、このレポートでは未検証ですが、このクリーナーを使用した後のお布団は天気のいい日に干したときのように暖かくて、肌触りが良く、ふっくらとして、とても気持ち良い仕上がりになっていたことをご報告しておきます。

Joshin Webのレビュー。肝心のダニやプラズマクラスターについてではなく、単純に掃除機の吸引性能を検証したもの。具体的な内容は、製品写真、ふとんに巻いたコーヒーの粉を吸い取る実験、吸い取った後のダストカップ内部写真、簡単な感想など。

普段からふとん用クリーナーを使っている記者だが、『コロネ』で2回ほど敷き布団・掛け布団全体を掃除したところ、これだけのゴミが取れた。一見すると、表面の綿埃などが多く取れているように思えたのだが白い粉末上のゴミもしっかり取れていた。これがダニのふんや死骸(?)である。

おためし新商品ナビからアメーバニュースに寄稿されたレビュー。吸引された白い粉がダニの糞や死骸だと言っていますが、糞はおろかダニすらもヒトの目には見えないはずの大きさなので、それが降り積もった粉のように見えているとすると、天文学的な数のダニがそこに存在すると言うことに・・・。普段からふとん用クリーナーを使っているのだとしたらなおさら不自然ですね。

クチコミなどのレビュー

2015年5月31日

使ってみたところ、ダストカップに溜まるゴミの量もそれほど多くありませんし、吸込みが強いとも思いませんが、あれほど悩まされていたダニに悩まされなくなりました

ただ一点難があるとすれば、吸込み口が本体中央にあるため、ベッドを壁にぴったりくっつけていると隅のほうが掃除できていないのではないかという不安感が残る点です。掃除するときはマットレスを少しずらして対処しています。

2015年6月21日

毎晩、ベッドに入ると痒くなるという嫌な現象に悩まされていましたが、これを使ったらぴたりと治まりました。原因がダニだったのか、見えないので何とも言えませんけど、助けられた気がします。

吸い込み口が本体の下にあり、「本体の幅よりかなり狭い」ため、どこまで掃除したかがわかりにくく、また、布団の端のほうは掃除しにくいです。

2015年7月2日

コードを巻き込み式にできないのかなぁと単純に思います。惜しいですね〜。

2015年7月22日

吸引力も強く、なにより布団がふんわりするのが気に入りました。

・吸込口が本体幅より狭く隠れている→排気を拡散させた上で循環させるため
・コードが巻き取り式ではない→巻取り式にすると本体が大きく重くなる

改善するのは根本的な技術の革新(超小型のヒーター・超軽量高密度の蓄電池)でも無い限り無理でしょうね。まあ、吸込口が本体幅より狭いと言っても21cmもあるのですが。

まとめ

Cornet(コロネ) EC-HX100のレビューをまとめます・・・。

寸法/質量 304×405×254mm/2.4kg(コード含む)
40~60℃の温風 繊維にしがみついたダニを引き離させ吸引しやすくする
布団の湿気をとり、ふんわりさせる
コードの長さ 5m
プラズマクラスター 消臭効果有り?
吸込口 本体幅より狭くて隠れてるからわかりにくい
壁際は隅々まで吸引できない
吸込口の幅自体は21cmある
持ち手 ラウンドハンドルで敷き布団でもベッドでも使いやすい

Cornet(コロネ) EC-HX100の評価:
ありそうで無かったヒートサイクロンですが、効果は十分に期待できそうですね。以上でCornet(コロネ) EC-HX100のレビューまとめは終わりです。