【レビュー】Lenovo ideacentre Stick 300はマルウェアは入っていない!?

カテゴリ:スティックPC メーカー:Lenovo

【レビュー】Lenovo ideacentre Stick 300はマルウェアは入っていない!? Lenovoのideacentre Stick 300の購入レビュー!Lenovoからは第一弾となるこのスティックPC、マルウェアの混入なども気になるところですが、性能はいかがなものなのでしょうか?ちなみにWindows 10へのアップグレードに対応しています。



公式ページ

Lenovo ideacentre Stick 300の公式ページ ideacentre Stick 300の概要はLenovo公式ページを参照してください。

動画

ideacentre Stick 300の動画を撮影しました。

購入金額

21380円で買いました。Joshinでポイント10%!キーボードが付いてこの値段はお得!

ここからレビュー

ideacentre Stick 300のレビュー開始♪ ここからideacentre Stick 300のレビューをはじめます。

初回限定キーボードセットのideacentre Stick 300 箱。初回限定4000台のMicrosoft製タッチパッド付きキーボード「All-in-One Media Keyboard」セットモデル、にもかかわらずこのやる気の無さ・・・。

ideacentre Stick 300とAll-in-One Media Keyboard 限定品専用の箱を作らずに、単純にそれぞれの箱を別の大きな箱に詰め込んだだけだろうと思っていたらやっぱりそうでした。衝撃吸収剤もしょぼい。

ideacentre Stick 300の箱 ideacentre Stick 300の箱を見ていきましょう。

ideacentre Stick 300の箱の側面 側面。英語の記載からすると海外共通なのでしょうね。

ideacentre Stick 300の箱を開封 開封!

ideacentre Stick 300の中身 中身はideacentre Stick 300本体とHDMI延長ケーブル、電力供給用のMicro USBケーブル、ACアダプター、説明書やら注意書きの紙。

ideacentre Stick 300のACアダプター ACアダプター。Micro USBケーブル経由でスティックPCと接続します。

ideacentre Stick 300のHDMI延長ケーブル HDMI延長ケーブル。

HDMI延長ケーブルをつなげたideacentre Stick 300 本体とつなげるとこんな感じに。スティックPCのようなものを接続することを想定して製造された液晶テレビ・液晶ディスプレイはほとんど無いはずなので、高確率で使うことになると思います。

ideacentre Stick 300 ideacentre Stick 300本体です。

ideacentre Stick 300の冷却ファン この中に冷却ファンがあるはず・・・。

ideacentre Stick 300の裏面 裏面。まるでPCパーツのメモリのような感じになっています。

ideacentre Stick 300のキャップ HDMI端子を保護するキャップがついています。しかしこのキャップ、公式ページの写真から感じる高級感のあるようなものではなく、しょぼい作りです・・・。

ideacentre Stick 300の側面 側面。USBポートは2.0 Type-Aがひとつだけ。タッチパッド付きキーボードなどのUSB入力装置をここにつなぐと、ファイルのやりとりはMicroSDカードかホームグループネットワークでやることになると思います。Bluetoothの入力装置を使えばUSBメモリーを使う余地もできますが・・・。

MicroUSBケーブルをつなげたideacentre Stick 300 給電用のMicroUSBケーブルとACアダプターをつなぎました。ここからHDMI延長ケーブルをつなぐとさらにごちゃごちゃした感じになり、もはやスティックでもなんでもない気がします・・・。

起動してみると・・・

ideacentre Stick 300のWindows 8.1 Windows 8.1のセットアップはすぐに終わりましたが、それと同時にWindows 10へのアップグレードに誘われたので、実行してみることに・・・。

ideacentre Stick 300のWindows 10へのアップグレード 裏で勝手にダウンロードしてくれます。その間にブラウザでウェブサイトにアクセスしてみたりしましたが、割とサクサクでした。

Windows 10のデスクトップ画面 Windows 10のアップグレードが完了!ここまでで2時間くらいかかりました・・・。

ideacentre Stick 300のeMMCの空き容量 アップグレードした直後のeMMCの空き領域。12GBくらいしかありません。やっぱり32GBだと厳しいですね。居間の大画面液晶テレビでちょっとインターネットサーフィンを・・・、というくらいでしょうか。

性能は・・・

Windows 8.1の時はほんの少し触っただけだったので比較にならないかも知れませんが、Windows 10にアップグレードしてからはブラウザやコントロールパネルの設定でもプチフリっぽい状態になることがたまに出るようになりました。

それからWindows 10のブラウザにはFlash Playerがインストールされているはずなのですが、YouTubeでエラーが出ます。また、480pでもカクつくことがあります。

さらにサウンドの設定で、液晶テレビを既定のデバイスとして認識しているのに音が出ない・・・。

おかしいなと思って色々調べてみたら、これらの不具合はすべてWindows 10にアップグレードしたことによる問題であることがわかりました。実際にWindows 8.1に戻したところ、すべて正常になりました。原因はデバイスのドライバーがWin10に対応していないと言うことらしいです。そんな訳で現時点ではWindows 10へのアップグレードはやめた方が良いです。

Win8.1に戻してからもしばらく使ってみましたが、ブラウジングはサクサクです。ただ、YouTubeで動画を連続再生させると、ちょっとプチフリっぽい動作を示すことがあります。多分、温度の問題でしょう。

あと、これは不具合ではなく仕様であり、今までに発売されたスティックPCの中ではIntel Compute Stick以外はどれもそうですが、Windowsのスリープ機能が使えません。ま、スリープさせなくても消費電力は著しく低いので、そういう心配は無用ですが・・・。

ファンの音は・・・

ジィーッっと言う、ボールベアリングの小型ファンに特有の音がします。テレビの裏側に付けることもあって、エアコンや冷蔵庫の稼動音がしているとまったく気づきませんが、完全に静かな状態だと聞こえはします。ただ、HDMI延長ケーブルでぷらーんと不安定な状態でつながっているせい?もあるのかも知れません。

まとめ

ideacentre Stick 300のレビューをまとめます・・・。

サイズ 119 x 37.6 x 14.5mm
重量 63g
キャップ HDMI端子保護用
OS Windows 8.1 Update 32bit
Windows 10(アップデートにて)
CPU Atom Z3735F (4core, 1.33GHz~1.83GHz)
メモリー 2GB(PC3L-10600 DDR3L SDRAM)
ストレージ 32GM eMMC
USBポート USB 2.0 TYPE-A x1
MicroUSB x1 (給電用)
無線通信 IEEE 802.11 b/g/n
Bluetooth v4.0
冷却装置 冷却ファン有り
ジィーッと言う軸受けの摩擦による雑音がする
性能 ブラウジングはサクサク
YouTubeの連続再生ではプチフリっぽくなることがある(温度の上昇が原因?)
スリープ 使えない

ideacentre Stick 300の評価:
Windows 10にアップデートしたことで、問題が発生してしまいましたが、Windows 8.1に戻したら治ったから良かった。それ以外については、性能も他のスティックPCと全く同じですし、マルウェアも入っていない(はず)ですし、特に問題は無さそうです。