【レビューまとめ】ECS LIVA MINI PC KITのみんなの評価は??

カテゴリ:ミニPC メーカー:ECS

【レビューまとめ】ECS LIVA MINI PC KITのみんなの評価は?? ECSのLIVA MINI PC KITのレビューまとめ!デュアルコアのCeleron N2806/N2807を搭載し、重量190g、筐体容積0.4Lと手のひらサイズを実現したこのミニPC、みんなの評価はいかがなものなのでしょうか?



公式ページ

ECS LIVAの公式ページ LIVAの概要はECS公式ページを参照してください。

LIVA特設ページはこちら。

リンクスインターナショナル公式ページはこちら。

動画

動画はたくさんあるようなのでYouTubeの検索結果を貼っておきますね。

同世代のLIVAシリーズ発売の流れ

同じ世代の製品で型番と仕様が少しだけ異なるものが販売されて来ました。

OS:無し、CPU:Celeron N2806、ストレージ:32GB、ケース:黒色、組み立て:必要

CPU:Celeron N2807、ストレージ:64GB、ケース:白色

OS:Windows 8.1 with Bing、ストレージ:32GBが再販、組み立て:完成品

企業のレビュー

LIVAは、本体サイズが幅118×奥行き70×高さ56mmというコンパクトなPC自作キット。Intel NUC(116.6×112×34.5mm)やGIGABYTE BRIX(107.6×114.4×29.9mm)より高さはあるものの、設置面積は3製品では最小で、またモバイルバッテリーでも使えるという電源仕様もユニークだ。

本体には、CPU(SoC)としてBay Trail-Mが搭載。メモリ(DDR3L 2GB)やストレージ(eMMC 32GBまたは64GB)も搭載されており、ユーザーはOSのみを別途用意する。ただし、現時点の対応OSはWindows 8.1 64bitのみとされている。

発売当日の記事。NUC規格のミニPCと比べてさらに小さくなっているものの、体積では40%ほどの差にとどまっています。モバイルバッテリーで動作すると言うのも、タブレット未満のスペックでは何の意味も無いでしょう。今ならより高性能でより小型なスティックPCもありますし。

これからも分かるように、グラフィック系はあまり差が無く、ストレージは同等、そしてプロセッサはクロック数よりも、2コアか4コアかで差が付いている。欲を言えば、もう少しパワーが欲しかったところだ。

しかし先に書いたように、ネットにアクセスし、音楽や動画を楽しみ、Office.com(もしくはOffice 365)で軽く仕事程度であれば使えるレベルに十分収まっている。

PC Watchのレビュー(発売前)。やはりモバイル向けのデュアルコアプロセッサは今となっては性能不足気味ですね。内容は、スペック、本体・その内部・付属品写真、コントロールパネルのシステム・デバイスマネージャーなどのスクリーンショット、winsat formalなどのベンチマークテスト。

3D性能はというと、あまり適していないのはWindowsエクスペリエンスインデックスからわかるのだが、参考数値として3DAMRKを実行した。実行したパートはIce Strom、Ice Strom Extreme、Ice Strom Unlimitedの3つ。

スコアは2013年初頭のスマートフォンくらいのスコアになっており、Windowsストアに並ぶWindows RTでも動作する3Dタイトルなら遊べるくらいだ。したがって3Dゲームをどうこうといった過度の期待はやめたほうがいい。

ASCIIのレビュー。グラフィック性能も低いですね。内容は、本体・基板・付属品写真、モバイルバッテリーでの起動テスト(ほぼ失敗)、Windows エクスペリエンス インデックスや3DMarkなどのベンチマークテスト、FLASHを使用したブラウザゲーム「艦これ」のテスト(重くてまともにプレイできない)、消費電力のテストなど。

リンクスインターナショナル公式ブログのレビュー。白色モデル。ほぼ宣伝。ノートPCとの大きさ比較写真がある。他の内容は箱開封など。

個人のレビュー

OSは現状だとWindowsの場合8.1しか使用できないため注意が必要ですね。なんでも7をインストールしようとすると途中でエラーがでるみたいです。そのうち対応されるかもしれないらしいですが…

インストールできるOSは、Windowsの場合は8.1のみで、Windows 7は対応していないようです。内容は、本体写真、モバイルバッテリーでの動作テストなど。

「艦これ」とか言うブラウザゲームのテストをASCIIの記事と比較しながら行なったもの。

クチコミなどのレビュー

2014年5月10日

eMMCなので、インストール時止まっているかのように感じ、遅いと感じますが、アプリは意外とサクサク動きます。

2014年4月30日

Windows Update実行時はCPU使用率が100%に張り付いて、随分時間が掛かりましたが、一旦、環境が完成した後は、アプリの同時実行数やブラウザのタブの数をある程度意識していれば、充分快適に使用することが出来ます。YoutubeのHD画像の全画面再生や、NAS上の動画ファイルの再生(VLCを使用)も、特に問題なく動きます。

Amazonのカスタマーレビュー。こちらはもはや販売終了してしまった、Celeron N2806搭載で黒色ケースのLIVA。書き込み速度が遅いことが指摘されていたeMMCですが、やっぱり書き込みは遅いよう。

2014年11月15日

ストレージの容量が32GBしかなかったため不良品として返品し、再度購入した。しかしながらこれも同様に32GBしかなかった。(アマゾンの在庫になっているロットはかなりの数が同様の不良になっているのではないか?)

代理店(リンクス)のサポートも最初は即日で回答があったものの、2回目の不良の際には1週間たっても謝罪はおろか質問に対する返信すらなかった。

2014年12月7日

DVDは再生できましたがBlayは無理でした。

2014年12月22日

表計算ソフト・ウェブ・メイル等の限定された用途・対象においてはコスト面からもサイズ面からもおすすめできる。 手元のC2D(2GHz?)に遜色無い体感速度で、ストレージ(eMMC)への書き込みは遅い一方、OS・アプリの起動は目立って速い。

2015年1月24日

Bluetoothマウス、キーボードが頻繁に切れる。これは、Bluetoothの電源管理設定で改善可能です。

2015年1月31日

モバイルバッテリーでも2.1A以上で安定するものならば問題なく動きました。よくわからないメーカーの2.1Aものはダメでした。起動してもなにかやると落ちます。

有線LANですが相性なのは自宅のHUB経由では接続と切断が繰り返されて使えませんでした。ただし、ルーターのポートからだと問題なく接続ができました。

省電力すぎるため、バスパワーのUSB機器は別途電源が必要です。

2015年2月2日

ウェブ閲覧は若干表示速度が遅いかなと思いますが支障は無し。動画についてはフルHDの動画では若干カクつきます。フルHD60FPSではパラパラ漫画でした。

やはりグラフィックの性能に難有りのようですね。

まとめ

LIVA MINI PC KITのレビューをまとめます・・・。

寸法/重量 118mm X 70mm X 56mm/190g
OS 無し/Windows 8.1 with Bing
CPU Celeron N2806 (2core, 1.58~2GHz)
Celeron N2807 (2core, 1.58~2.16GHz)
メモリー 2GB (DDR3L 1,066MHz)
ストレージ eMMC 32GB/64GB
32GBだとWindowsをインストールした時の空き容量は12GBほどしか無い
Wi-Fi IEEE 802.11a/b/g/n
Bluetooth 4.0
接続が不安定?Windowsの設定で解消できる?
基本性能 ブラウザや表計算ソフトなどは問題無い
ブラウザのタブを増やしたり、同時に別のアプリを起動すると重くなる
グラフィック性能 2013年のスマートフォン並みと低い
YouTubeのFull HD動画は重い
2Dのブラウザゲームも重め

LIVA MINI PC KITの評価:
現在、Windows 8.1 with Bingがプリインストールされたものが2万円以下で販売されています。スペックとしてはスティックPCの方が上ですが、USBポートの数やLANポートの存在ではこちらに分があります。ただ、せっかく新しいミニPCを買うなら、もっとお金を出して高性能なものを買った方が良いと思います。LIVAはグラフィックの性能が2年前のスマホ程度なので、すぐにストレスを感じるようになるでしょう。