【レビューまとめ】isai vivid LGV32はIPS Quantumの鮮やかさにあなたは驚く!?

カテゴリ:スマートフォン メーカー:LG Electronics

【レビューまとめ】isai vivid LGV32はIPS Quantumの鮮やかさにあなたは驚く!? LGのisai vivid LGV32のレビューまとめ!新開発のカラーフィルター「IPS Quantum」にF1.8の明るいレンズを搭載する同社グローバルモデルのG4をベースに日本向けカスタマイズが施されたこのスマートフォン、みんなの評価はいかがなものなのでしょうか?



公式ページ

isai vivid LGV32の公式ページ isai vivid LGV32のスペックなどはLG公式ページを参照してください。

isai vivid LGV32特設ページはこちら。

isai vivid LGV32のau公式ページはこちら。

動画

動画はたくさんあるようなのでYouTubeの検索結果を貼っておきますね。

isai vivid LGV32のau公式CM動画はこちら。「この鮮やかさに、あなたは驚く。」「一眼レフが嫉妬する。」どこかで聞いたようなキャッチフレーズですね・・・。

発売前のレビュー

「isai vivid LGV32」は、LG Electronics製のスマートフォン。4月にグローバルで発表された同社の「G4」がベースとなっており、一部の機能は共通している。一方、KDDIと共同開発した商品という位置づけは従来のisaiシリーズと同じで、デザインやユーザーインターフェイスは大きく異なる。防水防塵や、ワンセグ・フルセグ対応といった仕様も、日本向けのものだ。

色再現範囲を高める独自技術を採用した「IPSクアンタムディスプレイ」を搭載している。ここは、ディスプレイの発光体にレッド、グリーンを用いて、ブルーのチップと合わせてRGBを出す技術が採用されており、色再現性が従来比で18%向上している。コントラストや明るさ、省電力性能も上がった。サイズは約5.5インチで、解像度は2560×1440ドット(WQHD)。

KDDIの発表会にて展示品の写真など。LGのG4がベースになっているようで、5.5インチの大画面ディスプレイやIPS QuantumやF1.8の明るいレンズなどハードウェアスペックに共通点が見られます。

背面には約1,600万高画素、F値1.8の明るいレンズ「LASER CAMF1.8」を搭載。色再現性に優れたカラースペクトルセンサーにより、一眼レフカメラに近い撮影体験ができる高性能カメラを搭載する。カメラのアイコンをタップすると、わずか0.5秒でカメラが起動。背面キー下側を2度押しすると約1秒で撮影が可能なため、シャッターチャンスを逃さない。

三次元での補正が可能な「光学式手ぶれ補正(OIS2.0)」機能も搭載。また、レーザーオートフォーカス(AF)により、暗い場所でも被写体の検出性能が向上。ピント合わせが高速になった。「Manual Mode」ではホワイトバランス、露出補正、ISO感度、シャッタースピードなどのパラメーター調整が可能。プロ仕様の撮影が体験できる。撮影した画像データを未加工のまま出力することが可能な「RAW image Format」に対応、手ブレの少ない自分撮りを可能にする「ジェスチャーショット」なども利用できる。

こちらも同じ発表会。カメラは起動が早く、自撮り向けのジェスチャー操作にも対応。光学手振れ補正機構を搭載し、露出やISO感度などをマニュアルで調整可能になっているなど、デジタルカメラさながらの高機能さを備えています。

ソフト面でのisaiならではの機能では「isaiシークレット」がある。この機能をオンにしていると、アドレス帳、音声着信やメールの通知、文字入力の予測変換などを表示しないようにできる。その場合でも、時刻表示を24時間表示⇔12時間表示で切り替えるなどして、着信があったことを密かに知らせる機能も用意されている。

こちらは発表会の写真をもとにした発売直前の宣伝。内容は、本体写真、液晶ディスプレイ、カメラ、isaiシークレット、交換可能なバッテリー写真、料金など。

アップデート

以下の事象が改善されます。

シンクコールの性能改善。
LISMOで「音質設定」メニューが表示できない。

※更新されるソフトウェアには、上記以外に、より快適にisai vivid LGV32をご利用いただくための改善内容が含まれております。

発売してから判明した微妙なバグなどが6月4日公開のアップデートで修正されたようです。

以下の事象が改善されます。

Wi-Fi安定制御機能(注1)の不具合により、フリーズする場合があります。
注1)Wi-Fi安定制御機能:Wi-Fiの電波が安定しているときにWi-Fi通信する機能となります。

以下の機能追加を行っております。


「画面オフ時節電」メニューの追加。(注2)
注2)節電オンにすることで、画面オフ時のノックオン、ノックコード、グランスビュー機能を無効にしてバッテリー消費を抑えます。

Wi-Fiを優先して利用する機能でフリーズすることがあったようですね。ついでに画面オフ時のスリープ解除機能の無効などで電力消費を抑える機能が追加されています。

企業のレビュー

前モデルとなるisai VL LGV31とのスペック比較、本体写真など。残りは公式ページの画像を流用しての製品の説明などほぼ宣伝。

日経トレンディネットのレビュー。iPhone 6 PlusとGalaxy S6 edgeとのカメラ撮影テスト比較。

リアカメラのレンズはスマートフォン最高クラスのF値1.8というの明るさを備え、夜景や暗い場所での撮影に適しています。さらに、スマートフォンでは珍しく「マニュアルモード」を搭載しています。ISO感度は50~2700の17段階、ホワイトバランスは2300K~7500Kの51段階、シャッタースピードも30秒~1/6000秒の間で細かく設定できるようになっています。今回はその特徴でもあるマニュアルモードを使いながら、夜景撮影にポイントを絞って、使いこなしのテクニックをレポートします。

ケータイ Watchのレビュー。と言うより、デジカメのマニュアル撮影の使い方や用語の意味を説明したカメラ初心者向けのような記事。ちなみに、レンズのF値が1.8で明るいと書かれていますが、F値が高いと被写界深度が狭くなりボケやすくなると言う傾向もあります。

ITmediaのレビュー。こちらもカメラのマニュアル撮影についてのやり方説明で、シャッタースピードの上げ下げで画像がどう変わるかと言うようなもの。2つの記事は同日に公開されているので、宣伝ですね。

個人のレビュー

とりあえず手持ちのF-05Fと比較してみたが、圧倒的に色が濃く綺麗。抜群に綺麗では有るが、自然な色ではないため、違和感を感じる人もいるかもしれない。

ARROWS NX F-05Fとのディスプレイ画質比較レビュー。その他の内容は、本体写真、持ちやすさ、スピーカーなど。他複数ページにカメラの撮影テスト、アプリなどのスクリーンショット、温度、ベンチマークテスト、バッテリーテストなどがある。

ついでにisai VLもさわったのですが、VLとvividはスペック上は幅は同じなのに、vividのほうが小さく感じます。これもラウンドフォルムのおかげなのでしょう。

日記っぽい感じのレビュー。湾曲形状の方が持ちやすいだけでなく小さく感じるのだとか。写真は2枚だけ。他2ページにも似たような記事がある。

良い点

・バッテリの持ち時間がだいぶ長くなってあまり残量が気にならなくなった(M updateが来たらもっと良くなるのかな)
・ヘキサコア + 3GB RAMは最上位構成ではないにしろ超強力.
・WQHDディスプレイはオーバースペックかと思うほど綺麗.「この鮮やかさに,あなたは驚く」なんてコピー打ってるだけはあると思った


気になった点

・(充電中に)熱くなるとパフォーマンスが露骨に低下する.スクロールがめちゃくちゃ反応悪くなったり
・Wi-Fiテザリングの立ち上げがめちゃくちゃ安定しない.ONにしたら何故か3秒くらいで落ちる

初代isai LGL22から機種変更した人のレビュー。Wi-Fiテザリングで強制終了?しかし同じ報告はありません・・・。

タッチパネルが・・・

LGV32に「アース不良」の欠陥があるのではないかと一部で話題になっていました。既にLGV32をお持ちの方、アース不良が起きているかどうかを確認して頂けませんか?

「アース不良」とはNEXUS7(2013)やXPERIA Tablet Zなどの機種で報告されていた、手に持って操作をしないとタッチの反応が悪くなったり誤作動を起こす現象の事です。

他の掲示板でもスワイプがタッチになるなどの報告がありました。

左がisai vivid LGV32のベースモデルとなるLG G4で、右がLG G3です。確かに手に持っていない状態だと感度が悪いようです。でも手に持っている状態のテストがないため、この試験では手に持っていないことが原因なのかはわかりません。

LGは昨年モバイル向けの新しいインセルタッチパネルを発表しているので、恐らくG4とisaiにはそのパネルが採用されていると思われます。インセル方式は製造が難しく、タッチパネルのチューニングも従来機とは変わってくると思いますので、その辺りも影響しているかもしれませんね。

LGの製品ではインセルタイプのタッチパネルが採用されていることがあるらしく、isai vivid LGV32もそれに該当するらしいです。ディスプレイの発色が鮮やかなのはこのおかげでもあるのでしょうね。

まとめ

isai vivid LGV32のレビューをまとめます・・・。

サイズ/重量 約76 × 150 × 10.3 mm/150g
ディスプレイ 5.5インチ/1440x2560/AH-IPS
バックライト
&
カラーフィルター
IPS Quantum
タッチパネル AIT (Advanced In-cell Touch)
手に持っていない状態だと感度が悪い?
OS Android 5.1
CPU Snapdragon 808 MSM8992 (1.8GHz x2+1.4GHz x4)
メモリー RAM 3GB/ROM 32GB
カメラ ソニー製CMOSセンサー
アウト F1.8 約1600万画素/イン F2.1 約210万画素
3軸光学式手ぶれ補正
背面ボタン2度押し0.5秒で起動「クイックショット」
レーザーオートフォーカス
シャッタースピードやISO感度などをマニュアルで設定可能
バッテリー 3000mAh (交換可能)
SIMスロット nanoSIM
セキュリティ isaiシークレット
バグ・不具合 LISMOの音質設定ができない→修正済み
Wi-Fi安定制御機能でフリーズ→修正済み

isai vivid LGV32の評価:
isai vivid LGV32の新しいレビューは発見次第追加していきます!