【レビューまとめ】m-Stick MS-NH1/MS-NH1-64Gはコンパクトだけど発熱がやばい!?

カテゴリ:スティックPC メーカー:マウスコンピューター

【レビューまとめ】m-Stick MS-NH1/MS-NH1-64Gはコンパクトだけど発熱がやばい!? マウスコンピューターのm-Stick MS-NH1/MS-NH1-64Gのレビューまとめ!冷却装置にヒートスプレッダを採用し、比較的コンパクトな筐体を実現したこの日本で初めて販売されたスティックPC、みんなの評価はいかがなものなのでしょうか?ちなみにラインナップはストレージの容量が32GBのMS-NH1と、64GBでOSがWindows 8.1 ProのMS-NH1-64G-Proがあります。



公式ページ

m-Stick MS-NH1/MS-NH1-64Gの公式ページ m-Stick MS-NH1/MS-NH1-64Gの概要はマウスコンピューター公式ページを参照してください。

動画

動画はたくさんあるようなのでYouTubeの検索結果を貼っておきますね。

発売前のレビュー

開発者とのインタビュー。m-Stick MS-NH1/MS-NH1-64GはODM製品。殻を外して基板を露出させた製品の内部写真がある。

こちらも同一人物の開発者とのインタビュー+発売前のレビュー。基板写真、本体・付属品写真、スマートフォンと本体の比較写真、同じCPUを搭載するタブレットとのベンチマークテスト比較など。

発売前のレビュー。本体・付属品の写真と重量、液晶テレビに接続した状態でYouTubeを閲覧した写真、プロジェクターに接続した写真、モバイルバッテリーの電力経由での動作、CPU-Zのスクリーンショット、同じCPUを搭載するタブレットとのベンチマークテスト比較など。

企業のレビュー

マイナビのレビュー。 本体とスマートフォンやマウスなど、身近なものとの大きさ比較写真、付属品、ドラゴンクエストなどゲーム向けを含むベンチマークテスト、ブラウザゲーム艦隊これくしょんの動作テスト、モバイルバッテリーでの動作テストなど。

組み合わせた液晶ディスプレイのHDMI端子は、m-Stickシリーズ MS-NH1を直接接続できるスペースはなく、HDMI延長ケーブルを使って接続した。HDMI延長ケーブルを使ったほうが、microSDカードの取り外しや、USB機器の接続がしやすい

...中略...

気になる点をあげるとすれば熱だ。いろいろとテストを繰り返していると、本体が熱くなってきたので、モニタリングソフトのHWMonitorでCPU温度を見ると50度を超えていた。タブレットよりもコンパクトで、内部に熱がこもるためかもしれない。熱がこもる場所での利用は気をつけたほうがよさそうだ。

価格ドットコムマガジンのレビュー。 大画面の液晶テレビで使うことを前提としているためか、PC向けの液晶ディスプレイだと物理的に接続できない可能性があるようですね。それから発熱が多い、というより放熱が弱いそう。内容は他のサイトと似たり寄ったりで、本体・付属品写真、液晶ディスプレイに接続した時の写真、ベンチマークテストなど。

m-StickにはeMMC接続の32GBのストレージが搭載されており、セットアップ直後は、使用領域が2.67GB、空き領域が22.3GBほどとなっている。

ここからWindows Updateを実行し、2014年12月16日時点のアップデートをすべて適用すると、空き領域はマイナス2GBの20.8GBほどとなる。

さらに、Office 2013 Professional Plusをフルインストールすると、空き領域はさらに2GBほど減少し、18.2GBになる。

まあ、ここまでは許容範囲なのだが、ここからWindows UpdateでOfficeをアップデートすると、一気に空き領域は12.8GBと、Cドライブの合計容量24.9GBの半分ほどとなってしまう。

INTERNET Watchのレビュー。 Microsoft Office 2013をインストール+アップデートするとストレージの空き容量は12.8GBほどしか残らなくなるようですね。内容は、液晶テレビの録画ハードディスク接続用のUSBポートからの給電での動作テスト、電流測定、本体USBポートの限界給電能力について、リカバリーメディアの作成、モバイルバッテリーやプロジェクターと接続しての使用など。

S-MAXのレビュー。 AndroidスティックのChromecastとの比較写真がある。

ストレージが2倍に増量され64GBとなっているm-Stick MS-NH1-64Gのレビュー。 箱開封から本体・付属品写真まで。

こちらもm-Stick MS-NH1-64Gのレビュー。 箱開封から32GB品との比較写真、ストレージの空き容量、ベンチマークテスト、スペックなど。

個人のレビュー

○良い点
・リビングに来てテレビをつけたらすぐPC。っての、最高すぎる。ちょっとの空き時間にブラウジングしたり動画みたりするのにぴったり。
・テレビに2画面機能がついていたらテレビを見ながらネットするのも簡単。
・Windows8.1なので、アプリのスナップ機能を使うことで例えばTwitterを端っこに垂れ流しつつ、ブラウジングや動画鑑賞が捗る。テレビで。
・今思ったんだけど、2画面機能使ったらTwitterしながらテレビ見るの凄く捗るのでは!?TweetDeck垂れ流しながら、とかで。

テレビにつなぐことを前提としているスティックPCですが、テレビを見ながら利用できることは使い方の幅が広がりそうですね。

約1週間使ってみた感想。

良い点
ネットサーフィンなら問題なくできる。
持ち運びは便利なので、バックアップPCとして持ち運ぶのはあり。
一部のモバイルバッテリーでも電源が確保できる(自己責任ですが)。

不安な点
発熱がスマホ程度はあり、耐久性という点は不安。
発熱で能力が落ち、多少動画のコマ落ちが発生する。

惜しい点
USBポートが1つしかない。
リモコンがほしい(でかいTVモニター使う人はこう思うはず)
容量が少ない(クラウドと合わせて使うのが吉)

発熱でどれほど処理が停滞するのか気になりますね。m-Stick MS-NH1/MS-NH1-64Gは12月に発売されていますが、夏になったらどうなるのか・・・。

ストアアプリの「Microsoft Jigsaw」と「GTレーシング2」で遊んでみたところ、ゲームそのものは問題なく遊べたもののアプリの起動時間や画面の切替に要する時間が少し長いと感じました。ロードに時間がかかる、って感じです。

ゲームをプレイしてみての感想など。

Windows 8.1 with Bingのセットアップ画面など。

クチコミなどのレビュー

凄く小さくて便利なのですが、直ぐに暑くなって処理速度が落ちるので、熱対策がとても重要になります。

word,excel程度の使用なら問題ないと思いますが、FullHDで動画を再生すると激しく発熱して動作が怪しくなります。あと日本製というようなレビューを書く方がいますが、立派にmouse computerと書いた中国製品です。

やはり、ユーチューブを見ながらネットサーフィンは難しい。映像も音声も途切れ途切れだ。 ユーチューブを見ていると本体はホッカイロを超える熱さだと思われる。

3dゲームを試してみましたが、発熱がすごくて、クリエラ切断。

★の数を問わず、発熱が高いという報告が多いです。中国製かどうかはあまり関係無いでしょうが、m-Stick MS-NH1/MS-NH1-64GはスティックPCの中でもひときわ小さく作られており、冷却装置もヒートシンクではなくヒートスプレッダのため放熱性能が低く、このせいで温度を抑えられないのだと思います。

この製品が発売されたのが12月と冬の寒い時期で、これの冷却ファン有り品が発売されたのが気温が高くなった5月。あえて冷却装置が貧弱な製品を出したのは販売戦略なのかも知れません。

まとめ

m-Stick MS-NH1/MS-NH1-64Gのレビューをまとめます・・・。

価格帯 19800円/25800円
CPU Intel Atom Z3735F (4コア, 1.33GHz~1.83GHz)
メモリ 2GB PC3-10600 DDR3L
ストレージ eMMC 32GB/64GB
32GBはOffice 2013アップデートで空き容量が12.8GBしかない?
USBポート USB 2.0 x1
Wi-Fi IEEE 802.11 b/g/n
Bluetooth Bluetooth V4.0+LE
初回起動時はUSBのみ
冷却システム ヒートスプレッダ
発熱 冬で50℃を超える?夏はやばい?
Full HD動画再生で強制終了?
電源 モバイルバッテリーでも動作する?

m-Stick MS-NH1/MS-NH1-64Gの評価:
発熱の問題から後発の冷却ファン有りモデルを買った方が無難な気がしてきますね。そちらはそちらでファンの音も気になりますが・・・。