【レビューまとめ】ZenFone 2 ZE551MLは世界初のメモリ4GB 64bit OSスマホ!?

カテゴリ:スマートフォン メーカー:ASUS

【レビューまとめ】ZenFone 2 ZE551MLは世界初のメモリ4GB 64bit OSスマホ!? ASUSのZenFone 2 ZE551MLのレビューまとめ!スマートフォンでは世界初となる4GBの大容量メモリ、Intel製クアッドコア・2.3GHzの高速CPUを搭載したこのスマートフォン、みんなの評価はいかがなものなのでしょうか?ちなみにZenFone 2は上位となるZE551MLの他に、中位のZE550ML、下位のZE500CLがあります。また、このZE551MLはさらにスペックの違いで4モデルに分かれます。



公式ページ

ASUS ZenFone 2 ZE551MLの公式ページ ZenFone 2 ZE551MLの概要はASUS公式ページを参照してください。

動画

動画はたくさんあるようなのでYouTubeの検索結果を貼っておきますね。

発表会のレビュー

ASUS JAPANは4月20日、SIMロックフリースマートフォン「ZenFone 2(ZE551ML)」の国内販売を発表した。同社の直販サイト「ASUS ZenFone Shop」などで5月16日に発売する(一部のモデルを除く)。 5月16日に発売するのは、ストレージが32Gバイトでメモリが2Gバイトまたは4Gバイトの2機種。ストレージが64Gバイトでメモリ4Gバイトのモデルは5月下旬以降の発売を予定しており...

ZenFone 2発表時に製品の概要をZenFone 5から進化した点を踏まえてわかりやすく紹介した記事。生の写真は無い。

20日に行なわれた発表会では、ASUS台湾本社会長のジョニー・シー氏が新製品を紹介したが、特に見た目の美しさ、性能の高さ、写真品質の高さなどを強調。性能については、Atom Z3580のCPU性能について、ARMのA53+Adreno 405搭載8コアSoCに比べて2~3倍、GPUについても2倍以上、そしてQualcommのKrait 400+Adreno 330搭載4コアSoCよりも一段高い性能であることをアピール。また、上位モデルでメモリを4GB搭載したことで...

発表会の様子。ASUS本社会長ジョニー・シー氏による製品説明など。展示品の写真がある。

「たくさんの汗をかき、涙を流し、寝る間も惜しんで作りあげた」(シー氏)というZenFone 2は、本発表会の副題でもある「他ではできない体験」が製品の特徴を表すキーワードになっている。シー会長はその体験を5つに分けて説明した。

こちらも発表会の様子だが、ASUS本社会長の説明内容を5つに分けてわかりやすく解説している。他にマスコットキャラ:禅太郎の写真など。

発売前のレビュー

発売前の試験機(Atom 3580、メモリー4GB、ストレージ32GB版)で各種ベンチマークを実行してみると前作『ZenFone 5』(Snapdragon 400、メモリー2GB、ストレージ32GB)と比べてどの数値も2倍以上の差がついているとわかります。やはり4GBという大容量メモリーと64ビットをサポートしたAndroid 5.0とインテルのAtom CPUによる効果だと思われます。

週アスPLUSのレビュー。 ZenFone 2 ZE551ML中位モデルのベンチマークテスト、メインカメラ、サブカメラによる自撮り、Zen Motionによるタッチジェスチャーなど。

ASCIIのレビュー。 似たような内容。iPhone 6 Plusとの比較写真、ZenUIなどのスクリーンショットなど。

ケータイ Watchのレビュー。 箱開封から本体・付属品写真、ZenUIなど。

PC Watchのレビュー。 スペック、本体・付属品写真、重量の実測、ZenFone 5との比較写真、音量ボタンなど本体細部、初期設定画面、カメラ、 ZenUI、タッチジェスチャー、ベンチマークテスト、Webブラウジング、バッテリーテストなど。

ITmediaのレビュー。 箱開封、本体写真、本体のヘアライン加工や湾曲した形状による持ちやすさなど、ZenFone 5との比較写真、片手での持ちやすさ・その補助機能、SIMスロットなど。

同じサイトから。ZenUI、ASUSカスタマイズ設定、ASUSオリジナルのプリインストールアプリなど。

マイナビのレビュー。 ZenFone 2とZenFone 5との総合的な比較。

企業のレビュー

実物を見ると画面は大きくて迫力があり、画質も緻密だ。ただし、「iPhone 6 Plus」や有機ELの「GALAXY Note Edge」に比べるとやや暗い。最高輝度にしても「ちょっと暗いな」と感じてしまった。常に最高輝度にしたくなるので、バッテリーの持ちが心配だ。

日経トレンディネットのレビュー。ZenFone 5でも言われていましたが、液晶ディスプレイが暗く見えるそう。これはバックライトの出力ではなく、タッチパネルに違いがあるからではないかと思いますが真相は不明です。内容は、iPhone 6 Plusとの大きさ比較写真、パネルの外しにくさ、液晶画面の暗さ、カメラの撮影テストなど。

ZenFone 2は、micro SIMカードスロットを2つ搭載するデュアルSIMモデルだが、片方のスロットは2G専用スロットで、海外での利用を想定したものだ。通信方式はFDD-LTE方式、W-CDMA方式、GSM方式をサポート。NTTドコモ系のMVNOのSIMカードを利用できるほか、多くのMVNOが自社のSIMカードとセットでZenFone 2を販売している。選択肢が豊富に用意されているのも、ZenFone 2の魅力だ。

価格ドットコムマガジンのレビュー。多くのMVNOに対応しているとのことですが、公式ページでも通知されているように、KDDIのLTE回線は使えません。ZenFone 2 ZE551MLは機械としてはその周波数にも対応しているものの、技適の問題、つまり日本の法律上の問題で、au系のSIMカードには対応していないと言うことです。内容は、箱・本体写真、ZenFone 5やiPhone 6 Plusとの比較写真、液晶ディスプレイの輝度、Zen UI、カメラ、SIMスロットなど。

ベンチマークテストを実施してみると、Geekbench 3ではマルチコアのスコアが2731と、iPhone 6 Plusの2703を超えていることがわかります。ちなみにシングルコアだとApple A8がぶっちぎりですね。

3Dの描画性能も計測してみました。3DMarkのテスト(Ice Storm Unlimited)では、ZenFone 2が12361、iPhone 6 Plusが17662とこちらはiPhone 6 Plusの勝利でした。搭載するGPUは、ZenFone 2がPowerVR G6430、iPhone 6 PlusがPowerVR GX6450MP4とiPhoneのほうがスペックが高いからでしょうか。なお、ZenFone 2は19000台のスコアを出すときもありましが、5回計測して4回は12000台でした。一方iPhone 6 Plusは5回計測して5回とも17000台と安定していました。

ASCIIのレビュー。iPhone 6 Plusとのベンチマークテスト比較。3D描画性能のテスト結果はGPUのスペックからして劣っているZenFone 2 ZE551MLですが、一回だけ19000台のスコアを記録していたらしい事実は気になります。

料理の写真はどんな感じか。前モデル「ZenFone 5」のカメラとも比較してみた。以下はいずれもオートで撮影したもの。ZenFone 5の方が本来の色に近い印象で、ZenFone 2はこってりと赤みがかかっている。最初のカレー+ナンの写真は、ZenFone 2の方が自然かつおいしそうに見えるが、そのほかの絵は、こってりしすぎな感も。特に4つ目のステーキ丼は、白いどんぶりが黄色くなっていて、やや不自然。このあたりは好みの問題でもあるが、ZenFone 5から大きく絵作りが変わっているのは確かだ。

ITmediaのレビュー。ZenFone 5やXperia Z3、iPhone 6とのカメラ撮影比較。被写体は料理以外にも色々選ばれている。

そんなZenFone 2のカメラ機能はなかなか多彩だ。画面左下のメニューからさまざまなモードを選べるのだが、「オート」でもホワイトバランス、ISO感度、明るさを逐次調整することができる。ある程度お任せしつつ、気になるところをちょっと修正して、好みの絵にすることができるのだ。

「マニュアル撮影」はさらに芸が細かい。起動すると水準器が画面内に現れ、ピント、シャッタースピード(2~500)、ISO感度(50~800)、露出(-2~+2)、ホワイトバランス(2500~6500K)の調整で、デジタル一眼のマニュアルモードさながらである。ユーザーインタフェースも分かりやすく、設定内容が画面右上に表示されるので、確認もしやすい。

同じサイトから。こちらもカメラについてで、操作画面や機能の紹介。中でも美人エフェクトを大きくとりあげている。

こちらも同じサイトからで、またカメラの機能の紹介。美人エフェクトに加え、ピントが合っている物体以外をボケさせる「単焦点」、連続して撮影した写真の解析結果から動体を検出して画像から除去する「スマートリムーブ」、タイムラプスに相当する「低速動画」など。

まとめ

ZenFone 2 ZE551MLのレビューをまとめます・・・。

ディスプレイ 5インチ/720x1280/IPS
(比較的)画面が暗い?
サイズ 152.5 ×77.2 ×3.9 mm ~ 10.9 mm
5.5インチながらフレーム幅3.3mmで横幅はZenFone 5と同等に
形状 湾曲していて持ちやすい
表面処理 ヘアライン加工が美しい
CPU Intel Atom Z3580/Z3560 (4コア, 2.3GHz/1.8GHz)
メモリ 2GB/4GB
OS Android 5.0(4GBモデルは64bitに対応)
ベンチマークテスト ほぼすべてのスコアでZenFone 5に2倍以上の差をつける
iPhone 6 Plusにマルチコアで勝る
シングルスコアでは大きく差をつけられる
グラフィックすにおいてGPUの性能差からしてもやや劣る
LTE ZenFone 5から周波数帯が拡大
au(KDDI)のLTE回線を使うSIMカードは利用不可
キャリアアグリゲーション非対応
Wi-Fi IEEE 802.11ac対応
SIMスロット デュアルSIM (MicroSIM x2)
片方は海外専用
バッテリー 3000mAhと高容量
急速充電 39分で60% (1800mAh)
片手操作 片手モードで画面縮小

ZenFone 2 ZE551MLの評価:
ZenFone 2 ZE551MLは高性能な割に価格も抑えられていておすすめです!